自分から言えない… 約2割が「退職」の際に利用を検討したいサービスとは?
退職するときには、上司にその旨を伝えなくてはいけない。そんなときに、いま注目のサービスが…。
■約2割「退職代行の利用を検討したい」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女755名を対象に「退職代行会社」に関する意識調査を実施したところ、全体で23.6%の人が「会社を辞めるときは退職代行会社の利用を検討する」と回答した。

約4人に1人が自力での退職を避け、代行の利用を視野に入れた経験があることがわかる。
■退職代行は若者に浸透
性年代別では、10〜20代の男性が半数を超える高い割合になっている。また女性も、若い世代で多いのが特徴である。

転職代行会社は若い世代に浸透してきており、今後、退職するときの定番になる可能性もあるのかもしれない。
■退職代行で負担が減る
退職代行会社の利用を肯定する20代男性は、「自分で退職を伝えるのはなにかと緊張するので、代行を使うのはありだと思っています。とくに上司との関係が悪かったり職場での立場が悪かったりすると、話し合いをするだけでストレスになってしまうからです」と語る。
さらに続けて、「たしかに費用はそれなりにかかってしまいますが、わずらわしいやり取りを代わりにやってくれるのなら安いものだと思います。もちろん自分で辞めたいと言うのが一番好ましいと思いますが、それをすんなりと受け入れてくれそうな環境でもないこともあるので…」とも話していた。
■自分で退職を伝えれば0円
退職代行でお金を使うのはもったいないと考える40代男性は、「退職代行にお金を払うのは、少しもったいないと思ってしまいます。自分で会社に伝えれば0円で済むことですし、そこまで大変なことではないと思うんです。確かに辞めると伝えるのは気が重いですが、それも社会人として必要な経験ではないでしょうか」と考えを述べた。
自分が会社を辞めるときには自ら上司に伝えたようで、「自分の意思で退職を決めたなら、それを自分の言葉で伝えるのが筋だと思います。私も転職の経験があり、上司に辞める意思を伝えたときには緊張したのを覚えています。ただ理由を説明すれば、上司はきちんと納得してくれました」と続けた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女685名





