阪神タイガース、今季期待できそうな打者は? 掛布雅之氏が選定「去年とは別人のよう」
阪神タイガースの春季キャンプを視察した掛布雅之が、「去年とは別人のよう」と期待を寄せる選手を語った。
■去年は別人?
今季の中野選手に「グリップが構えた位置から、去年は下がってアッパー気味になっていたんだけど、今年は素直に、バットがレベルに入っていく」とフォームの変化を指摘。
さらに「今年の中野は、去年とは別人のような、1年間の野球というものをやってくれるんじゃないかな」と期待を寄せた。
その後、掛布氏は佐藤輝明選手の状態や森下翔太選手、大山悠輔選手の現状を解説した。
■昨年は打率を大きく下げる
中野選手は山形県天童市出身。日大山形高校から東北福祉大学、三菱自動車岡崎を経て2020年のドラフト6位で阪神に入団した。
1年目から盗塁王を獲得するなど攻守に高い能力を見せ、阪神が日本一になった2023年には2番打者としてチームを牽引。最多安打のタイトルを獲得している。
昨年は2年連続で143試合全試合に出場。入団から続けている100安打はクリアしたものの、打率は前年を大きく下回った。




