岡田彰布氏、中日ドラゴンズの作戦に苦言 その内容に高木豊氏が反論「やってみないと…」
中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの練習試合を視察し、苦言を呈した岡田彰布氏。高木豊氏はその苦言を疑問視する。
■岡田氏の提言にも理解
3年連続最下位からの脱出を目指す中日に高木氏は「中日には意識が必要。どういう意識を持たせるかっていうのは、すごく大切なことだと思う」とコメント。
続けて「だから走らせる意識。アウトになってもこの時期だからいけとか。この時期に走らせておくと、『井上監督は走らせてくる』と相手が警戒するだけでも、得になる」と語る。
その後も持論を展開した高木氏は「岡田さんの言っていることもわかるよ。でも、どのチームにどう当てはまるかは、やってみないとわからない。なにが正解かで間違いかはわからない」と話していた。
■昨年のチーム盗塁はリーグ最少
中日は2024年の盗塁数がリーグ最少の40個。個人では岡林勇希選手の10個がチームトップだった。
大学時代に通算48盗塁、1試合6盗塁を決めた田中幹也選手や尾田剛樹選手など、足の速い選手は存在しているだけに、今季は機動力も活かしていきたいところ。
なお井上監督は取材陣に対し、岡田監督が苦言を呈した「初回の2盗塁」は「サインではない」と話しているそうだ。




