約5割がやっている「鍋のシメ」はやっぱり“アレ”だった ラーメンやうどんもいいけど…
鍋料理そのものよりも、シメを楽しみにして食べている人も多いだろう。

寒い季節に欠かせない鍋料理は、食材の旨味がたっぷりとスープに溶け込む。そんなスープにごはんや麺類などを入れて、「シメ」を楽しむ人も多いだろう。
■約半数、鍋のシメは「雑炊」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女685名を対象に実施した調査では、全体で49.5%が「鍋のシメは雑炊が多い」と回答した。

スープにご飯を加えて煮込むことで、出汁の風味を余すことなく味わえる点が人気の理由として考えられる。
■雑炊にするのが「最高においしい」
鍋のシメには雑炊を選ぶ40代男性は、「鍋のシメは、絶対に雑炊ですね。スープの味がご飯に染み込んで、最高においしいんです。家で鍋をするときは、最初からシメの雑炊を楽しむつもりで食材を選んでいます。ラーメンやうどんも試したことはありますが、やはり雑炊の満足感には敵わないですね」と語る。
食べ過ぎてしまうところがデメリットだと考えているようで、「雑炊を食べ過ぎてしまうので、鍋で野菜をいっぱい摂っても意味がない気もしますが…」と続けた。
■鍋の後はうどんでシメる
一方でうどん派の30代男性は、「鍋のシメは、うどん派がいいですね。雑炊もおいしいのですが、うどんのほうが食べ応えがあってスープとの絡みもいい気がします。とくに味噌や醤油ベースの鍋には、もちもちしたうどんがよく合うんです」と考えを述べた。
同じ麺類でも違うようで、「ラーメンもいいけれど、家でやるなら断然うどんですね。食べ終わった後の満足感が違います」とも話していた。
■鍋にシメはいらない派も
シメは食べない20代女性は、「鍋のシメは、あまりしないようにしています。具材をたっぷり食べたら、それだけで十分お腹いっぱいになるからです。それにシメを食べると余計にカロリーを摂ることになるので、ダイエット中のときはとくに避けますね」と話す。
さらに続けて、「鍋はヘルシーな食事だと考えているので、最後に炭水化物を入れるのがもったいない気もするんです」と語った。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女685名




