鬼は外、福は内! 節分に「豆まき」した人はどれくらいいるのか調べた結果…
どんなに時代が過ぎても、節分になれば多くの人たちがすること。

節分といえば、家族で豆まきをする習慣がある家庭も多い。鬼を追い払い、福を招く行事として親しまれているが、実際にどの程度の人が豆まきをしているのだろうか。
■約9割が「節分に豆まき」
Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女739名を対象に「節分」に関する意識調査を実施したところ、全体で91.9%の人が「節分に豆まきをした経験がある」と回答した。

節分は日本の伝統的な行事であり、親から子へと受け継がれてきた文化の一つであることがうかがえる。
■若い世代でも高い割合
性年代別に見ると、どの世代や性別においても9割前後の高い割合になっている。

豆まきは世代を問わず、時代を超えて習慣が根強く残っているといえるだろう。
■年の数だけ豆を食べる
節分には家族と一緒に豆まきをする40代女性は、「節分の日には、毎年豆まきをします。家族で『鬼は外、福は内』と言いながら豆をまくのが、毎年の恒例行事なんです。やはり、子供たちは大はしゃぎで楽しんでいますね。私も小さい頃に、親と一緒に豆まきをしたのを思い出します」と話す。
しかし年齢の数だけ豆を食べるのは難しいようで、「終わった後はみんなで年の数だけ豆を食べようとはするのですが、だんだんと年齢を重ねると難しくなってきますね。子供の頃は『足りない』と親に言っていたのに、さすがに今は苦しくて無理です。それでも節分は、家族で楽しめるいいイベントだと思っています」と続けた。
■落花生で片付けが楽に
Xでも、「我が家は毎年恒例で、豆まき会を友人家族と集まってします」や「節分の豆を落花生に変えてから、後片付けが楽で良い」など節分の豆まきに関しての投稿が見られた。
しかし一方では、「豆まきは後片付けが大変ですので、我が家はパススルーしています」や「豆まきは片付け面倒なのと猫が食べたら怖いのと、そもそも豆食べられないからしない」と後片付けを考えて豆まきをしない家庭もあるようだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女739名




