元フジアナウンサー、『週刊文春』記事訂正に落胆 「あと1日早く発表してくれれば」

『週刊文春』の一部記事修正に関して、元フジテレビアナウンサー笠井信輔氏が言及。

フジテレビ会見

元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの笠井信輔アナが28日、自身の公式インスタグラムを更新。

“中居正広女性トラブル”にフジテレビ幹部が関与していたと報じていた『週刊文春』が記事訂正したことに言及し、「あと1日早く発表してくれれば」と持論を展開した。

【笠井氏の投稿】「あと1日早く発表してくれれば」


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■フジテレビ社員の関与が焦点

昨年12月に第一報を行った『週刊文春』は昨日28日、『中居正広・フジテレビ問題について』というタイトルでコメントを公式HPに掲載し、記事の一部を修正したことを発表。

事件当日の会食について、被害者女性は「フジ編成幹部A氏に誘われた」と記載されていた内容が、その後の取材で「中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」と判明したことを説明した上で、「お詫びした上で、修正を追記しています」と記した。

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■記者会見時の「発言」を回顧

この動きを見て、笠井アナはインスタグラムに「週刊文春が、フジテレビにとって重大な発表をしました」と投稿。

「プロデューサーはその日、中居さんの食事会に女性社員を誘っていなかった 中居さんが直接女性を誘ったと言う訂正内容」と要約した上で、27日に行われたフジテレビ記者会見を回顧しつつ「『当日、当該社員の関与はなかった』と、そこだけは、がんとしてブレずに主張」していたと、この部分に関するフジテレビ側の説明は一貫性があったと分析した。

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■「挽回されたとまでは思いません」

件の記者会見では、「フジテレビ社員に関与があったのでは」と記者陣から再三“詰問”が飛び交い紛糾。

約10時間に渡って会見が続けられたことを踏まえ、「文春がこの修正記事をあと1日早く発表してくれれば、記者会見が揉めた要因の1つはなくなっていたのにと今更ながら残念に思います」と笠井アナはつづる。

その上で、「大変大きな節目ではありますが今回の訂正記事で、フジテレビの名誉が挽回されたとまでは思いません」と持論を語った。

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■「独自の見解」と評価する声

笠井アナの今回の発信に、ネットでは「どんなコメントをされるか気になっていました」「言える範囲で独自の見解を述べており、さすがジャーナリスト」「心苦しいことと拝察いたします」と評価する声が相次いでいる。

一方で、「勝手な推測で行動起こさないように…」「この話、どこまでが真実なんでしょうか」「Aさんが完全に白とは言えないと思います」と、日々の報道を見て困惑する声も散見されている。

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■「あと1日早く発表してくれれば」