ハードオフに出現した中古テレビ、ヤバすぎる価格に目を疑う 「初めて見た…」

ハードオフで発見したジャンク品のブラウン管テレビ。前代未聞の価格に対して「初めて見た…」と、驚きの声が上がっている。

2025/01/08 11:30

■「8円」にそんな意味があったのか…

今回話題となった商品について、ハードオフコーポレーションの担当者は「現在、ブラウン管テレビはほとんどの店舗で買い取りをしておらず、こちらの商品もデッドストックになっていたようです。商品を売り切るため、本来の販売価格を変更したとのことです」と説明する。

ちなみに8(八)という数字は、漢字で書くと末広がりな形をしていることから、古来より「縁起の良い数字」として伝わっているのだ。

こちらを踏まえ、担当者は「『良いことがありますように』と、ゲン担ぎ的な意味を込めて8円にしたそうです(笑)」とも、補足していた。

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■ふざけてるようでじつは真面目

また、担当者は「1桁代の商品は、さすがに珍しいですね」ともコメントしており、やはりレアな価格設定であると明らかになった。

一見するとネタ要素が強く感じられる商品、および価格設定。しかし、ハードオフからは「一度そのお品物を買い取らせて頂いた以上、必要としてくださる方にお届けしたいと思っております。できるだけ『物を捨てない』社会に貢献できますよう、頑張ります」と、リユース業界の矜持を感じさせる、熱いコメントが得られたのだ。

次回ハードオフ店舗を訪れる際は、1桁価格のジャンク品がないかぜひ探してみてほしい。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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