立川志らく、『M−1』で放ったあの発言の“真相”を改めて説明 いまだ勘違いしてる人が…じつは「愛情」だった
立川志らくが、『M−1』審査員を務めた師匠・立川談志さんの発言について説明。ファイナリストに「もういいよ」と言い放ったが…。

落語家・立川志らくが25日、自身の公式Xを更新。師匠の立川談志さん(享年75)が『M−1グランプリ2002』で審査員を務めたときの発言についてつづった。
■「ここに出てくるやつらじゃないよ」
志らくは談志さんが同大会の決勝でテツandトモに対して放った発言を取り上げた。
中本哲也と石澤智幸によるテツandトモは、石澤がギターを弾き、中本がユニークな動きをする歌ネタが人気で、同大会でも“あるある”をテーマにした鉄板ネタの「なんでだろう」を披露した。
このネタを終えたあとに談志さんは「お前ら、ここに出てくるやつらじゃないよ。もういいよ」とコメントしていた。
■志らくが「勘違いしている人がいる」
辛辣な言葉だったが、志らくは「いまだに勘違いしている人がいる」と切り出して談志さんの発言の真意を説明。
テツandトモの漫才は正統派な芸風から大きくかけ離れていたため、「『漫才じゃない』という意味にとらえている人が多い」ものの、その受け取り方は「違う」と伝える。
実際は「テツトモはすでに売れていたからわざわざここに出てくることはないという意味で言った」と説明した。
■『めちゃイケ』で人気に
テツandトモは1998年にコンビを結成。2002年2月にバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演したことで若年層を中心に知名度を獲得していた。
談志さんがテツandトモを見放したわけではないと志らくが説明し、ファンからは「リアタイで見てましたが勘違いしていました。そうだったんだ」といったコメントや、「言い方で勘違いされやすいけど、愛情深くて、そのときはテツトモさんを褒めてたんですよね」「愛ですよね」と反応するコメントが寄せられている。




