カンニング竹山、“ある人”に振り回され… ストレスで高級メロンをドカ食い
『大悟の芸人領収書』で、カンニング竹山さんが長年の付き合いである“あの人”の旅行をバックアップしたストレスで、ドカ食いしたことを告白。
■和田アキ子に振り回され…
同番組は千鳥・大悟さんが芸能人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合った面白さであれば全額キャッシュバックするという趣旨。
ゲストの竹山さんは「果物代」として2万1,600円を請求すると、長い付き合いである和田アキ子さんに振り回されてヤケ食いしたことを打ち明けました。
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■珍道中をバックアップ
竹山さんによると、和田さんは竹山さんの妻と仲が良いのだそう。あるときには、台湾を珍道中しているテレビを観た影響で、竹山さんの妻と珍道中がしたいと和田さんが電話で伝えてきたという。
その上で「竹山仕切れる?」と聞いてきた和田さんは「ここの航空会社がいい」「ホテルは指定や」とあらゆる希望を出してきたとのこと。そのため竹山さんは和田さんと妻の珍道中を裏でバックアップしたことを明かします。
■「メロン買ってドカ食いしてやろう」
そして旅行から帰ってきた和田さんは「めちゃくちゃ楽しかった」と話すも、「夜市の匂いが合わなかった」と言い、マッサージやホテルのタッチパネルにダメ出ししてきたとのこと。
和田さんにはトータルで満足してもらったものの、一方の竹山さんはずっと和田さんに「あれダメや」「これダメや」と言われことが原因でストレスを感じ、「何か独り占めにしたい」と思ったのだそう。
そこで竹山さんは「メロン買ってドカ食いしてやろう」と決意し、2万1,600円の高級メロンを購入し、そのまま食したと告白しました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)