チョコプラ松尾、人生2周目でやりたい2つのこと 長田「1周目でいけるだろ」
チョコレートプラネットの松尾駿が人生2周目でやりたいこと。小さい頃から学んでおきたい?
お笑いコンビ・チョコレートプラネットが、自身のYouTubeチャンネルを更新。「人生2周目なら何をやる?」をテーマにトークを展開する中で、松尾駿が語った理想に長田庄平がツッコミを入れる場面があった。
■人生2周目は「英語」
チョコプラの人気企画「悪い顔選手権」にも出演した子役の永尾柚乃について、多才ぶりに驚いたチョコプラのふたりは「どうやって育てたんだろう」「人生3周目までいってる」と感心し、もしも自分たちが人生2周目だったらどうするかを語ることになった。
松尾は「うわぁ〜」と悩んだ末、「まずは英語を喋れたりしたらいいかなーって思ったけど。まず2周目だからね。3周目だと変わってくるかもしれないけど」と話すと、長田は笑いながら「いけるだろ1周目で」とツッコミを入れる。
■長田の願望は…
松尾は、子供の頃から英語が話せると将来の可能性が広がると言い、「子供の友達の子で英語喋れる子とか、ナイキって言わないもん。『ナイク』って言うからさ、全然違うなって。そういうの見てると、小さい頃からできたほうがいいな。あとピアノ。それさえできれば」と述べる。
松尾の願望に共感した長田は、「ちょっと一回アスリート目指してみるかな。サッカーか野球」と願望を話し、お互いに妄想を展開した。