『水ダウ』VTRで微妙な空気流れ… 千原ジュニアの静寂を破った“皮肉コメント”に反響
前半の「電気イスゲームトーナメント」が大好評も、後半に失速した6日放送の『水曜日のダウンタウン』。視聴者も困惑する中、千原ジュニアのコメントが…。
6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、千原兄弟の千原ジュニアが出演。微妙な空気で終わった検証VTRに発したコメントが話題を呼んでいる。
■トーナメント企画の初戦
この日放送されたのは、「電気イスゲームトーナメント」と「猫よけペットボトル、もちろん何の効果もない説」の2本。
前半は「電気イストーナメント」が放送され、1~12の数字が書かれたイスのどれかに電流を仕掛け合い、電流の流れるイスに座ったらポイント没収、回避できればポイント獲得というゲームが行われた。
今回勝負を行ったのは、じつは同期という小籔千豊とロンドンブーツ1号2号の田村淳。互いの心理戦や電流のリアクションに、スタジオは大盛り上がりとなっていく。
■視聴者も大興奮
今回放送されたのは初戦で、今後は東野幸治VS.今田耕司、千原ジュニアVS.FUJIWARA・藤本敏史などのカードが控える。
また、小出しに放送されることも明かされ、視聴者からも「まじで最高だった! これを組んだ水ダウも神!」「久々のヒットシリーズかもしれん」「電気イスゲームが今年の残りの楽しみやな」など、スタジオ同様に好評の声が相次いでいった。