パンサー尾形貴弘の妻、路上で襲われ大パニック 犯人は「アイツしかいない」
パンサー尾形貴弘の妻が「思い出すだけで失神しそう」な“事件”を明かす。フランクフルトを食べながら歩いていると、背後から…。
お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻、尾形あいさんが5日、自身のAmeba公式ブログを更新。カラスをめぐり気絶しそうになった出来事を明かした。
■カラスが大の苦手
あいさんはネズミとカラスが大の苦手で「この2つだけは本当に本当にごめんなさいなんだけど もしも何かの拍子に触ってしまうことがあるとしたら秒速で気絶する自信あります」というほど。
ゴミ置き場ではカラスに荒らされぬよう対策しているが「毎日上から狙っててさ、目を合わせてくるわけ。バッチリと。覚えてろよ? って顔でさ」とあいさんの顔を記憶しているようにも見えた。
■犯人は「いつも目が合ってるあいつだ」
そんななか、ある“事件”が。あいさんがコンビニエンスストアで購入したフランクフルトを食べながら歩いていると、カラスに奪われたという。
「思い出すだけで失神しそうなんだけど、、、背後から気配を感じたときにはフランクフルトがなくなってたの。。。だめだ。気絶しそう トラウマ 1人路上でパニック。持ってかれたときのあの感覚が消えやしない」。
犯人は「いつも目が合ってるあいつだ。アイツしかいない。(完全な被害妄想)」と推測する。「もう絶対目を合わせないしもし目があったら笑顔でおはようっていうんだ。絶対、敵対だけはしないんだ」とし「本当ごめんなさい もう2度と近づかないでーーー笑」と心から願った。
■追い払った次の日から…
このブログ投稿後、読者からはカラスの“復讐エピソード”が。
「ゴミ出しのときに狙ってきたカラスを追い払って後ろ向いたすきにかぶってたニット帽カラスに持っていかれました」「ゴミ捨て場にいたカラスを追いかけ回してゴミ捨て場から離れさせたら次の日から家の前の電線にカラスが夜中とまるようになり、めっちゃフンされるようになり、絶対アイツだ! と思いました」。
コメントを紹介したあいさんは「えー!! そして、皆さまのコメントで復讐はあるのか、、と めちゃくちゃ怖すぎるーー」と驚いていた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)