53歳・博多大吉、モスバーガーでの“わんぱくな注文”に出演陣が騒然 「意外な一面出してきた」
『華大さんと千鳥くん』で、博多大吉のモスバーガーの注文の仕方にスタジオでは驚きの声があがる。さらに相方が明かした大吉の“異名”にも反響が…。
■大吉の注文に「意外な一面出してきた」と驚きの声
ここで大吉が「意外とカツシリーズ食べるのよ、私。モスと言えばカツっていう人」と告白し、ノブらから「意外ですね」「意外な一面出してきた」と驚きの声が漏れる。
さらに大吉が「海老カツバーガーの単品とチキンカツバーガー」と普段選んでいるメニューを明かしたため、進行役のかまいたち・濱家隆一は「え? バーガー2つ食べるんですか?」と戸惑いつつ「カッコつけてる」とイジった。
■華丸が明かす「大吉の異名」
53歳という年齢もあり食が細いイメージがあった大吉の「意外なメニュー選択」に出演陣が騒然とするなか、相方・華丸は「博多のテリーマンよ」と人気コミック『キン肉マン』(集英社)の人気キャラで、ハンバーガーを愛する南部アメリカ・テキサス出身のテリーマンの名をあげて笑いを誘った。
スタジオを大いに盛り上げた「大吉の異名」に視聴者も反応。「大吉さんって意外とわんぱくな食べ方する印象がある」「大吉先生が博多のテリーマンなの笑う」「博多のテリーマンでめっちゃ笑った! なんて素敵なワードセンス」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)