パンサー尾形貴弘の妻、6歳長女の“衝撃事実”が耳鼻科で判明 「子供あるある」に共感集まる
耳鼻科で判明した6歳長女の衝撃事実。パンサー尾形貴弘の妻の報告に、ファンからは共感の声が。
お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻、尾形あいさんが23日、自身のAmeba公式ブログを更新。小学1年の6歳長女・さくらちゃんの耳から出てきた“衝撃のモノ”を明かした。
■耳鼻科で検査したら「衝撃的なことが」
5月に耳鼻科で「慢性の中耳炎」との診断を受けたさくらちゃん。現在も耳鼻科に通っており、この日も耳を検査してもらう。
「中耳炎はそんなに酷くなってなかったのですが、、、衝撃的なことが」とあいさん。なんと、さくらちゃんの耳に「消しゴム」が入っていたことが判明した。
■「いれたの?」と問うと…
取り出すと「小さな消しゴムの塊」だったといい「え? え? 消しゴム?」とあいさんは驚きが止まらない。
「なんで? いれたの!?」と問うと、さくらちゃんは「えー! さくらいれたかな? いれてないけどなぁ」ととぼけるも、あいさんは「これは、絶対思い当たるとこがあるやつ。。。笑って誤魔化すなっっ!!!」とツッコミを入れ「はぁ。兎にも角にも耳鼻科に行ってよかったよ」とつづった。
■子供あるある「うちは砂」「ブドウの種」
耳や鼻など穴があると何かを詰めたくなる子供。
コメント欄には「わかる! わかりすぎる! 小2の娘、1学期に耳が変だなーとか呑気なこと言ってて、耳垢かな? と思い耳鼻科に行ったら…まさかの両耳にちぎった消しゴムが沢山出てきた~」「うちは3歳の息子が耳が聞こえにくいって言うから耳鼻科いったら『砂』がいっぱい入ってました」「ウチは長男はブドウの種、次男はアイロンビーズのビーズが出てきましたよ」とエピソードが続々と届いている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)