長嶋一茂、双子の娘を溺愛するあまり“衝撃行動”に スタジオからは「怖い！」と悲鳴
『一周回って知らない話』で、長嶋一茂さんの双子の娘が一茂さんの実態を告白しました。
23日放送の『一周回って知らない話』（日本テレビ系）に、タレントの長嶋一茂さんが出演。
双子の娘の溺愛ぶりが明らかになるも、愛ゆえに起こした長嶋さんの衝撃的な“ある行動”にスタジオからは悲鳴が上がりました。
■“ある日”が近づくと情緒不安定に…
番組内では、一茂さんが今年20歳を迎える双子の娘を溺愛していることが明らかに。現在海外に留学中の娘2人にアンケートを実施し「父・一茂さんの変なところは？」と尋ねたところ、二女は「毎回毎回お別れのとき泣いてるところは理解ができないです」と回答。長女は「さみしがり屋さん。テレビとは違ってすぐ泣く」と答え、家ではすぐに泣いてしまう一面を明かしました。
なお、姉妹とは2～3ヵ月に1回会っている一茂さんですが、娘の出国日が近づくにつれて毎回情緒が不安定になるのだそう。長女は「『帰ってからはいなくなってしまった喪失感がすごい』って聞いています」と話し、一茂さんが出国のたびに落ち込んでしまうことを暴露しました。
■スタジオからは悲鳴
さらに長女は、留学して以降は一茂さんから「電話が異常にかかってくる」と告白し、「先週はたぶん週に3～4回かかってきた。あと電話は必ずテレビ電話」と続けて明かします。
とくに留学先の二女は、一茂さんが学校の休み時間を狙って海外までアポなしで来訪してきたことに驚いたとぶっちゃけ。すると、この情報にスタジオからは「怖い！」と悲鳴が上がりました。
■毎日娘と話したくて…
また、一茂さんは二女が一人で暮らす自宅に数日間滞在し、頼まれていないにも関わらず自分から率先して掃除や料理をするとのこと。
その一方で一茂さんは「（電話が）週に3～4回って言ったじゃない？ 1人に3～4回だから、1日おきにしてる」と言い、毎日娘とは必ず話していることを打ち明け、出演者を驚かせました。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
