大久保佳代子、高級外車店での川村エミコの“衝撃行動”に驚き アレを持ったまま…
たんぽぽ・川村エミコと待ち合わせをしていたという大久保佳代子。現れた川村はびしょびしょに濡れていて…。
■「ヤバいやつじゃん?」
大久保は、「よく入れるなと思って。濡れた40代のおばさんが、手に割れたビンを持って『すみません』って(店に)入ってきたら、もしかしたらヤバいやつじゃん? 凶器にもなりうるわけよ、ガラスのビンの割れたやつ。で、(川村は)あんな感じじゃん。で、濡れてんのよ。びちょびちょよ? 『よく行けるね』って、まずそっちを言ったのよ。『私だったらちょっと行けないな』って」。
すると、川村は「でも片付けないといけないんで。それに、高級外車のああいう人たち(スタッフ)は余裕がありますから」と話した。
■「そりゃ泣くよな」納得
川村の行動に、大久保は「どういう持論だろうと思って」とツッコミを入れつつ、「(高級店のスタッフは)そういう、ちょっとしたことであたふたせずに受け入れてくれる度量の大きさなり、懐なんかもあるという彼女の見解ね」と解説。
「なんか…イかれてんなと思って。トリッキーおばはんだな。で、Mrs.GREEN APPLEの歌聴いてガンガン泣いちゃってるからさ、『そりゃ泣くよな』と思って。こんだけ人生いろいろあったら泣くよなと思ってね」と苦笑していた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)