『おむすび』ミルクボーイ内海の胸元に注目 「b」から始まるワードに「まさかのローマ字」「欲しい」反響
朝ドラ『おむすび』に、ミルクボーイ・内海崇が登場。インパクトのあるキャラクターに「コーヒー噴いた」「面白すぎるて」の声も。
■1994年の神戸で…
歩(仲里依紗)と言い争いになり、家を飛び出した結(橋本)は、幼かった神戸時代を思い出す。平成6年(1994年)、当時の結(磯村アメリ)は5歳、歩(高松咲希)は14歳で、福岡から神戸へ移って17年が経っていた聖人(北村有起哉)は、愛子(麻生久美子)と共に商店街で理容店を営んでいた。
結が歩に結ってもらった髪を見せようと両親の元へやってくると、聖人は真剣な表情でハサミを握り、小学校の教師で店の常連の大崎(内海)の角刈りを仕上げていた。大崎は「さすが米田さん、びしっと決まっとうわ」と満足げに話す。
■「ワッペンに注目!」
内海は22日未明にXを更新すると、「朝ドラ『おむすび』、近々登場しそうな予感がします! 大崎の上着のワッペンに注目! 愛情! 見てね!」と告知。公式サイトの登場人物紹介の写真を添えた。
劇中では大崎が髪を切ってもらっている間、ケープを巻いていたため、衣装は見えなかったが、内海が添えた画像をよく見てみると、大崎が着ている上着にはワッペンが付いており、「bonnouno katamari」と書かれている。