飲み会で“うれしかった先輩の言葉”の真相知り、ショック… ヒコロヒー「わざとやったん?」
シソンヌ・長谷川忍が『キョコロヒー』で「相手を喜ばせるテクニック」を解説。親交のあるヒコロヒーもそのテクニックに翻弄されていて…。
21日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で人気女性芸人・ヒコロヒーが先輩のシソンヌ・長谷川忍が明かした「本音」にショックを受ける一幕があった。
■達人が実践
ヒコロヒーと日向坂46の元メンバー・齊藤京子がMCを務める同番組。今回は2人が悩まされている「日常の気まずい」を解決する企画を展開する。
この日は「集合時間に全員そろうまでのトーク王」と題し、仕事の打ち上げなどで全員がそろうまでの気まずい時間をどう対処すべきか、番組スタッフのアンケートで選ばれた「達人」の実践VTRから学んでいく流れに。
■打ち上げなど場を繋ぐテクニック
番組の打ち上げで、会場に着いたらADが1人だけ待っている状態だったら、ほかのスタッフや演者がそろうまで「どう場を繋いでいくか」を達人が再現していく。
達人の1人・長谷川は「積極的に自虐をかまして、イジってもいい態勢を作る」「飽きちゃった人がいないか常に周りに気を配る」など6つのテクニックを駆使して場を盛り上げ、モニタリングしていたキョコロヒーと齊藤を唸らせた。