『おむすび』ついに降臨した“あの女優”の栃木弁が… 「強烈でおもろすぎる」「俄然見る気に」
朝ドラ『おむすび』で、栃木から野球留学している翔也(佐野勇斗)の母が登場。見事な“ネイティブ栃木弁”に「さすが」「どうりでスムーズ」と納得の声が。
■「見る気になってきた」の声も
酒井は実際に栃木県南部の出身とあって、「栃木弁上手過ぎると思ったら栃木出身だった」「どうりで栃木弁がスムーズなわけだわ」「ネイティブ栃木弁さすがだわ~」と納得の声が。
さらに、「酒井若菜のネイティブ栃木弁が見どころ」「酒井若菜の栃木弁で俄然見る気になってきた」「酒井若菜は栃木の至宝だと思う」という人も見受けられた。
■「だいじ」の意味
ちなみに、酒井は以前に自身のYouTubeチャンネルで、栃木弁について解説する「栃木弁講座」の動画を公開したことも。
とくに好きな栃木弁として「大丈夫」を意味する「だいじ」を挙げ、「心配をするようなことは必ず大事なもの、大事な人だったりするっていう感じがするので、心配する言葉が『だいじ』っていう方言だっていうのは、私はとってもとっても大好きです」と話していた。