藤本敏史、着ていたTシャツの文字が… ラランド・サーヤらの“当て逃げ”イジりに反響
FUJIWARAの藤本敏史がラランドのサーヤ、ランジャタイの国崎和也と一緒にレースゲームをプレイ。昨年10月の当て逃げをイジられるも、やり取りに「面白くて最高」との声も。
■『マリオカート』をプレイ
動画では、レースゲーム『マリオカート』をプレイ。最初に藤本が1人でプレイすることに。藤本は昨年10月、車で接触物損事故を起こした上でその場から離れる“当て逃げ”をしていたため、サーヤと国崎は「安全運転で」とチクリ。
藤本は「それはもちろんよ」と強気に返したが、いざレースがスタートするとまったく動かない。苦しそうな表情を浮かべ、サーヤと国崎は爆笑。
テロップでは「運転イップスのため発進できず」と表示されていた。
■接触で謝罪
それでもどうにか運転を開始した藤本だが、レースを進めるなかで他の車にぶつかってしまう場面も。ゲーム上は何も問題はないが、藤本は座っていたソファから立ち、深く頭を下げて謝罪。
また2人の笑いを誘い、「1番やっちゃいけないことを…」と申し訳なさそうな表情を浮かべたが、国崎に「家帰るのやめてくださいね、あのまま」とイジられた。
■藤本「レースなれへんやん!」
別の場面では、停車中の藤本の車に他の車にぶつかられる。国崎は当たってきた車を指して「あれフジモンさんじゃないですか?」と言ったが、「違うわ!」とツッコむ藤本。
そこにサーヤも「だって止まんないもん」と、藤本の当て逃げに触れて追従した。ゲームでは実際の運転よりも速いスピードが出ていたため、藤本は「あんなスピード出してない。何キロ出てんねんあれ!」とこぼす。
イジりを受け、スピードを抑えたりするなどの配慮をしていた藤本だったが、レースが終わると「楽しないわ、なんも」「安全運転を気にしてたらレースなれへんやん!」と嘆いていた。
■Tシャツの文字が…
動画の視聴者からは、「想像以上に面白くて最高」「結構意外な組み合わせの3人がこんなにも面白いとは」「マリオカートでぶつかって深謝する人はじめて見た笑」「笑い死ぬかと思った」など、3人のやり取りやゲーム中の言動に反響が集まった。
また、藤本が着ていたTシャツの前面には「破壊」を意味する英語「DESTRUCTION」が大きく記されており、「フジモンのTシャツ、DESTRUCTION(破壊)で草」「フジモンの着てる服、英語で『破壊』なんだけど…」「よく見たらTシャツディストラクションで草」といったコメントも上がっている。