兼近大樹、トイレでの“あの行動”に「ちょっとイヤ」 一方で「逆にやっちゃってるかも」無頓着な人も
一体なぜ? 男子トイレにも現れる“あの行動をする人”について、EXIT・兼近大樹とりんたろー。やウルフ・アロン選手が『EXITV』で議論を交わし…。
15日深夜放送『EXITV』(フジテレビ系)で人気お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、女性が不快に思う場合もある「トナラー」について持論を展開した。
■なぜ空いているのに…モヤモヤ
視聴者から寄せられた相談や悩みなどにEXIT・兼近とりんたろー。がポジティブトークで答えていく同番組。この日は柔道家のウルフ・アロン選手と柔道ユーチューバーのドンマイ川端をゲストに迎え、20代女性の悩みに回答する。
「カフェでお茶をしていたところ、店内がガラガラにも関わらず60代ぐらいの男性が隣に座ってきました。私から別の席に移ったのですが、『なんでやねん』と心のなかでモヤモヤ。なぜ空いているのに隣の席に座るのでしょうか?」との問いに4人が議論を交わしていった。
■無意識の場合も
女性が遭遇したのは、電車やカフェ・映画館・駐車場などで周囲ががら空きなのにあえて隣に来る人「トナラー」だ。
ウルフ選手は「意識してそれをやってるのか。無意識でやってる人もたぶんいると思うんですよ。だからなにも考えてなくてただそこに座っているだけとかの人もいるんで」とわざと女性の隣に座ったわけではなく、周囲を意識せずに「空席に座った」だけの人もいるのではと分析した。