ギャル曽根も買っている「ひとくち餃子」が鬼うま これはポチっておきたい…
ギャル曽根さんもお気に入りだという、ひとくち餃子。大阪土産としても定番ですが、番組で紹介され話題に。
■大阪北新地「点天」ひとくち餃子
編集部が注目したのは、今年9月22日放送の『坂上＆指原のつぶれない店』（TBS系）にて、ギャル曽根さんがお気に入りの商品だと話していた、大阪北新地の専門店・点天の「ひとくち餃子」。
定番の大阪土産の一つであり、一度食べたことがある人も多いはず。じつはいま、スーパーやネットでも購入できちゃうんです。編集部員は1袋30個入の冷凍商品を買ってみました。
■フライパンで蒸し焼きに
同商品を初めて食べる編集部員は、まず本当にひとくちサイズで驚き！ フライパンに大さじ1の油をひいたら、餃子の平らな面を下にして並べます。
すぐに水（15個で100cc）を入れ、フタをして中火で約5本ほど蒸し焼きに。その後フタを取り、さらに3～5分ほど水気を飛ばすようにしてカリッと焼き上げればできあがりです。
■皮もっちもち！ この「ニラ」なら無限にいける
早速食べてみると、皮は薄いのにもっちもち！ 昨今、にんにくをたっぷり使ったパンチのある餃子も流行っていますが、同商品はほどよい香りで、何個でも、いつでも食べたくなるような味わい。
公式ページによると、同店のひとくち餃子は強い香りで食べ飽きてしまわないよう“香りの少ない餃子”に仕上げるため、素材選びや作り方にとことんこだわっているそう。
なかでも、香りが強い「ニラ」は全て高知県の契約農家から朝一番に生えた「朝取り」と呼ばれるとくに瑞々しいものを仕入れているのだとか。断面を見ると存在感があります。
本当にひとくちサイズで、パクパク無限にすすんでしまうので、多めに購入しておくことを強くおすすめします！ これからの時期はお鍋に入れても最高かも…。
