博多大吉、飲食店などを決める際に“躊躇してしまうこと” 華丸は理解できず…「ショックだわ」
映画や飲食店などのレビュー評価について『家呑み華大』で博多華丸・大吉が持論を展開。両極端な意見をぶつけ合って…。
■飲食店の星評価も…
大吉は華丸の意見に一定の理解を示しながらも、どうしても星評価に影響を受けてしまうため「星を消すボタンを寄越せ」と持論を展開。続けて、飲食店レビューサイト「食べログ」でも、行こうと思っていた店の星評価が「3」を超えていないと「うん?」と躊躇してしまうと主張する。
華丸にも「やっぱちょっと『うん?』ってならん?」と尋ねるも、華丸は「ならん」と一蹴。大吉は「ならんのはスゴいな」と感心していた。
■華丸はショック
自分が知らない、はじめて行く店・観る映画ではどうしても星評価を気にしてしまうという大吉に対し、華丸は「ショックだわ、そうやって見てるんだ、(大吉)先生は」と嘆く。
星評価を目にする機会もあるが、「どこが高い低いかもマジわからない」「何点がいいかもわからない」「マジで(なんとも)思わん」と他人の評価は一切気にしないと華丸は強調していた。
2人がレビューでの星評価に関してそれぞれの意見を主張した今回。視聴者からは「星を気にしない華丸さんは星5」「評価に振り回されなくて良いんだよ大吉さん」といった声が寄せられている。