小嶋陽菜、テレビで見せた社長としての“カリスマ性” 山里亮太も思わず感心「傷つけない」「上手」
プロデュース業でも成功をおさめた小嶋陽菜に『あざとくて何が悪いの?』で密着。部下や周囲が動きたくなる「彼女のダメ出し」に指原莉乃や山里亮太らも感心して…。
■女性社員も「頼み上手かも」
ブランドのイメージとは異なる香りに的確なダメ出しをしつつ、「ウッドは必ず出したいから、お願いします」とかわいらしく頼んでいた小嶋に、指原は「いまのかわいいですよね、そう言われたらもう頑張らないとって思いますよね」と指摘。
会議に参加していた女性社員も「頼み上手かもですね、お願い上手。こう…してほしいんじゃないかなってなんか思わせる力(がある)」と吐露。指原も「褒められたくなるんですよね」と追随していた。
■山里も「勉強になるな」
小嶋の、部下や周りを傷つけずに「率先して動きたくなる」よう仕向ける独自のダメ出しに、山里は「否定の仕方とかも上手だよね」「勉強になるな」と感嘆。指原は「イケオジっぽい」との例えに関して、「(あえて)ちょっとおもしろ込みの言い方で伝えた」と持論を展開した。
社長・経営者としての敏腕ぶりが映し出された小嶋の密着VTRに視聴者も反応。「いまのこじはるを知って、私も憧れてしまった」「小嶋さんカリスマすぎる」「にゃんさん、いつの間にかデキる経営者になってる」といった称賛の声が殺到している。