鈴木拓、知らぬ間に妻が2軒目の家を購入 明かされた“今後の展望”に「手の震えが止まんない…」
『ダウンタウンDX』で、ドランクドラゴン・鈴木拓さんが“家事情”を明かし…。スタジオでは妻の考えが明かされ驚愕しました。
■「ローンが怖いので買いたくなかった」
人生設計に悩む芸能人がスタジオに大集合した今回。番組内では、MCの浜田雅功さんに貯蓄について尋ねられた鈴木さんが、自分は全く関知しておらず、妻が管理していることを明かします。
家も妻が買うことを提案し、35年ローンで購入したとのこと。鈴木さんは「ローンが怖いので買いたくなかったんですけど…」と本音を口にすると、あるときその家に泥棒が入ってしまい、それ以降妻は「怖い」と言い住まなくなってしまったことを打ち明けました。
■妻からの突然の報告に衝撃
すると、ある日電話がかかってきて「違う家1軒買っちゃったから手続きお願いね」と妻から伝えられたという鈴木さん。
「もうそれで何だか分かんないんだけど俺、借金もう1個増えちゃった」と続けると、さらに鈴木さんは最近妻に言われて“結構な額”の保険に入ったところ、「これであんた死んでも大丈夫だからさ。私たち借金残んないから助かった、ありがとうね」と感謝された出来事を明かしました。
なお、1軒目の家は売っておらず、現在2軒の家を持っているという鈴木さん。スタジオでは、鈴木さんの妻が1軒目の家についてどう考えているのかを記したメッセージを発表しました。
■1軒目の今後が決定
鈴木さんの妻によると、1軒目の家を買ったときは『はねるのトびら』(フジテレビ系)のレギュラーがあり、鈴木さんが売れている間に家を買わないといつ落ち目になるのか分からないため購入したとのこと。
そんな1軒目の家は長男が生まれ育った思い出のある家で、なかなか売ったり貸したりできなかったものの、最近は鈴木さんの仕事も落ち着いてきたため、今は売ろうと思っていることが明らかに。
その直後、妻の考えを初めて知った鈴木さんは「えー!? 知らなかった…」と驚き、「何か今手の震えが止まんない」と愕然としました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)