ひろゆき氏、東出昌大との生活で「ちょっと見たくない部分」暴露 “あの音”が聞こえて…
ひろゆきが東出昌大との旅ロケを『めざせ!切り出し職人』で回顧。彼が独特な「東出評」を語り、新内眞衣らを笑わせた。
■人間性も高評価「不快になることがなかった」
新内は「東出さんと一緒に旅をするってなったときどう思いました?」と質問。ひろゆき氏は「すげぇ便利なんですよね、東出さん。料理もできるし荷物も持ってくれるし。英語もしゃべれるんで」と東出を独自の物言いで評した。
続けて「(人から勧められた食べ物を)食えないとかあんまり言わなくて、ちゃんとうれしそうに人からもらったものを食うとか、そういう礼儀作法がしっかりしてるんで一緒にいて不快になることがなかった」と東出の人間性も高く評価する。
■共同生活ならではの“音”も
さらに「宿泊も込みで共同生活、同性同士ですると、なんかちょっと見たくない部分を見ちゃったりなんかして。そういうのもまったく問題なかったですか?」との問いも。
ひろゆき氏は「同じ部屋でトイレが部屋にあって、東出さんが排泄している音が聞こえるとかありましたけど」と暴露して笑いを誘っていた。