ラランド・ニシダが“嫌いな女性”の特徴 〇〇キャラを気取る後輩に「しゃべんなお前」とブチギレ
非モテ芸人が集まった『ケムリ×ニシダ×ぐんぴぃのモテないのなぁぜなぁぜ?』で、ラランド・ニシダが「嫌いな女性」について熱弁して…。
24日深夜放送『ケムリ×ニシダ×ぐんぴぃのモテないのなぁぜなぁぜ?』(テレビ朝日系)でお笑い芸人・ラランドのニシダが「嫌いな女性」を告白した。
■3人の非モテ芸人が集結
非モテ男性を代表するお笑い芸人・ニシダと令和ロマン・松井ケムリ、春とヒコーキ・ぐんぴぃの3人が「非モテ男性を救う」べく、恋愛について語り合う同番組。
この日のテーマは「女性が思うNG女性の特徴」。「露出度高めのセクシーファッション」や「男の前だと態度が変わる」「下ネタOK」といった同性目線でNGとなる女性が明かされていった。
■ニシダのNG女性
ここからニシダが、NGな「嫌いな女性」のタイプが「明確に1個ある」と言及。「言葉が強いからイヤなんですけど、アホ嫌いなんですよ」と吐露する。
松井は「ヤバいね。どういう意味、勉強とかの面なのか」と追求すると、ニシダは「それというよりは、大学生のときに…天然みたいなの狙ってるやつが嫌いって言い方なのかな」と学力ではない部分に嫌悪感を覚えると語っていく。
■大学の後輩女性にブチギレ?
上智大学を2回中退しているニシダは、「後輩が『ツナってなに?』って言い出して」とおにぎりの具・ツナについて触れてきたと回顧。そのときに「マグロだろバカ」「しゃべんなお前」とブチギレてしまったと苦笑する。
「そのなんか、ちょっと天然みたいなのとか、あんまり得意じゃない。そういうやつ嫌い」と天然キャラを気取る女性が苦手だと熱弁。「どうやって上智入ったんだ」とヒートアップするニシダを、松井は笑いながら「言い過ぎだよ」とたしなめていた。