塚地武雅、ドラマ『新宿野戦病院』の小物セットに反響「やっぱり女子」「乙女」 “しのぶロス”の声も
ドランクドラゴン・塚地武雅が、ドラマ『新宿野戦病院』の撮影で使用していた小物を公開。塚地が演じた堀井しのぶに「また会いたい」「寂しい」と“ロス”を訴える人も。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が24日、公式Xを更新。今月11日まで放送されていたフジテレビ系ドラマ『新宿野戦病院』で使用していた小道具を公開し、ファンの反響を呼んでいる。
■ムードメーカーの看護師長役
『新宿野戦病院』は、東京・新宿歌舞伎町の片隅にある病院「聖まごころ病院」を舞台に、ワケありな人物たちが交錯する社会の構図から、命の尊さを投げかけるストーリー。
塚地は「聖まごころ病院」の看護師長で、語学堪能にして、ワケありの患者にも物怖じしないムードメーカーの堀井しのぶを演じていた。
■「改めてありがとう」
すでに最終回を終え、現在は別の作品の撮影に参加している塚地。この日、Xを更新すると「おはようございます。今、衣装とメイクの準備を終え本番までに最近の写真を整理してたら、新宿野戦病院 堀井しのぶ小物セットの写真が… 改めてありがとう」とハートマークを添えて画像を投稿した。
写真を見ると、「堀井忍役 塚地武雅様」とネームプレートがついているケースの中には、堀井しのぶの顔写真入りの病院の身分証や、白の文字盤とケースにピンク色のベルトの腕時計、ウサギやネコのキャラクターがあしらわれたかわいらしいボールペンなどの小物がまとめられている。
■「会いたい」“ロス”訴える声も
塚地の投稿に、ファンからは「小物までかわいいしのぶちゃん」「しのぶさんの所持品がやっぱり女子ですね〜。かわいい」「時計、ペン、全て乙女」「しのぶさんセット、レプリカで欲しいです」といった声が。
さらに、「しのぶさん、またお会いしたいです」「ホントにしのぶさん大好き。また会いたいです」「しのぶさんロスです。しのぶさんみたいに、誰にでも寄り添える人になりたいです」「こんなにもほっと心が落ち着く人いません。寂しいよー」とラブコールも寄せられている。