アンタッチャブル柴田英嗣、“40歳まで苦手だった食べ物”を告白 「珍しい」の声
アンタッチャブルの柴田英嗣が苦手だった食べ物。40歳で克服し、今では「美味しい」と感じるように。
お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が12日、自身の公式インスタグラムを更新。苦手だった食べ物を明かした。
■40代なってから食べるように
水曜レギュラーを務める朝のバラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)出演後、柴田は焼肉店へ。
焼肉を食べるのは珍しく「じつは英嗣は焼肉屋にあまり行ったことがありません」と告白。現在49歳だが「40歳辺りまでお肉が苦手でした」「食べると胃がヒクヒクなってしまっていたのです」と説明する。
40歳を超えてから、突然肉が食べられるようになり「今ではお肉を食べると美味しいと言うそうです」「まだすごくは食べられないけど少しずつ食べれる様になったとさ」と数種類の肉が盛り付けられた写真を添付。「因みにお肉がお皿に並んでいてもほぼなんだかわかりません笑」と記した。
■「苦手って珍しい」「羨ましい」
焼肉以外にもお酒が苦手だったが、これまた40歳から飲めるようになっていた柴田。
コメント欄には「柴田さんお肉食べられるようになってたんですね! 40歳になると急に体質が変わるものなんでしょうか? 笑 お酒もお肉も40歳からとは珍しいですね!」「そうですよね!? 柴田さんお肉苦手だったですよね? 黄金伝説のシチュー回が大変そうでした お肉克服」「肉が苦手って珍しいな」と驚きの声が。
「羨ましいです! 私もお肉苦手なので食べられるようになりたい!」という書き込みも散見された。