さまぁ~ず・大竹一樹、家族の「バスタオル事情」に三村マサカズ衝撃 「それ使ってるの?」
さまぁ~ず・大竹一樹が自宅でのバスタオル事情を『紙とさまぁ~ず』で告白。独特なルールに三村マサカズも困惑の表情に…。
10日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)でベテランお笑い芸人・さまぁ~ずの大竹一樹が「バスタオル」に関する大竹家の独自のルールを発表し、相方・三村マサカズを驚愕させた。
■紙ゲストに中村ゆりか
さまぁ~ずが中心になって考えたアンケートにゲストが回答、ゲストは不在のまま、アンケート回答をもとにさまぁ~ずが自由にトークを繰り広げる同番組。
この日は注目女優・中村ゆりかがアンケートに答えた「紙ゲスト」で、「好みのバスタオルの特徴を詳しく教えてください」との質問が用意された。
■愛用のバスタオルは?
中村の回答を確認する前に、さまぁ~ずの2人もそれぞれのバスタオル事情に言及していく。
大竹が「好みなんか選べるんですか、家で?」と尋ねると、三村は「(自分が好きなバスタオルは)選べないけどだから、俺んちのバスタオルの特徴はかなりすり減ってる」と吐露。ホテルなどに用意されている厚手でフワフワのタオルではなく、「耳の穴に入れて拭ける程度の薄さ」だと力説した。
■大竹家のタオル事情
ここで大竹は「俺はもう穴あいていくのよ、どんどん」「薄手にしていくのよ。で、こうやって(顔を)拭いてるとき柔らかく裂けたらおしまい」だと、薄手どころか破けるギリギリのタオルを愛用していると熱弁する。
三村は「けっこうギリまで使うね」と驚きつつ、「でもそれ大竹さん専用なの?」と質問。大竹は「一応ね、でっかいの使用禁止なのよ、洗うのが(大変だから)。でも俺だけはちょっと少しデカめ、体が大きいから家のなかでは」と解説した。
■大竹のタオルに憧れ?
「子供と入るときに、俺のだけデカいじゃん。出ようとしたら俺の使ってるときある、憧れの俺のやつ(大きめのタオル)を」と子供達が自分のタオルに憧れを持っていると大竹は主張する。
続けて妻のフリーアナウンサー・中村仁美や子供達は小さなタオルをバスタオル代わりにしていると明かすと、三村も「それ使ってるの?」と仰天。「(中村が全身拭いたら)ビッショビショになる」と指摘しながら、「憧れのバスタオル何枚か買えよ」とツッコんでいた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)