横澤夏子、保育園の連絡帳に“恥ずかしすぎる”書き間違い 「笑いました」「面白すぎ」
保育園の連絡帳にまさかの書き間違いをしてしまった横澤夏子。その内容にファンからは「面白すぎる」の声が。
お笑いタレントの横澤夏子が6日、自身の公式インスタグラムを更新。保育園の連絡帳に書いた恥ずかしすぎる間違いとは…「面白すぎる」とファンの笑いを誘っている。
■人気の「今日の連絡帳」
4歳長女に2歳次女、1歳3女の3姉妹を育てる横澤。日頃から「今日の連絡帳」とハッシュタグを付けた投稿で姉妹の様子を伝えており、この日は「三女バージョン」と記したエピソードを画像で公開。
写されているのは、保育園とのやりとりに使っている連絡帳のコメント欄。横澤が、子の家庭における状況を園に伝えるもので、「ご飯よりおもちゃが気になるようですぐにおもちゃに向ってしまいます」などと記されている。
■「修正できない」「恥ずかしい」
「磁石で絵が描ける、おえかきせんせいでずっと描き回ってます」とつづき、最後は「メモしながら家の中を歩き回って何か審査しているようどす」と締められる。大変微笑ましい内容なのだが、注目すべきは、語尾の「どす」の部分。あきらかに「です」と打ち間違えているのが分かる。
横澤も当然気づいたようで、「いきなり京都弁。(ネット上で)送ってから打ち間違いに気付いても。(システム上)修正できない。恥ずかしいのよー」とつづっていた。
■ファンから「どす」イジりも
この横澤の投稿に、多くのファンが笑ってしまったよう。
ネット上には、「面白すぎて元気が出ました! ありがとうございます!」「急なお相撲さんに笑いました」「家屋調査か!? 素敵どすね」「本当におちゃめどすね」「助けて笑える」とさまざまな反応が寄せられていた。
ちなみにこれまでの連絡帳は、「手書き」仕様のものだった。ここ最近デジタルに移行したらしく、一度送信を押してしまうと、文言の修正が効かないようだ。コメント欄には、「なっちゃんの手書きの文字やイラストが好きだったので、デジタルになってちょっぴり寂しいどす」といった声も寄せられていた。