銀シャリ鰻和弘、独特すぎるブドウの食べ方を披露　「ちょっとうまそうに見える」

5日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘さんが出演。

超独特なブドウの食べ方を披露し、スタジオを驚かせました。

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■「両端持って真ん中からいく」

芸能人が「ついついやっちゃうマイルール」を明かした今回。そうした中、「カップ焼きそばに水を入れて冷まして食べる」という鰻さんのこだわりが明らかになると、スタジオからはドン引きする声が上がりました。

そんな鰻さんはさらに「ちなみに言うとブドウとかも僕、両端持って真ん中からいくんですよ」と話し、「もうそのまんま、ホンマにコーンみたいに。トウモロコシ食いすんのが一番うまいんですよ、ホントに」と続けて語ります。

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■オススメは“デラウェア”

鈴木杏樹さんから「種と皮は？」と尋ねられた鰻さんは、その行方について「そのままいきます。そのまま僕が噛んで、そのまま僕が飲み込みます」と告白。

そんな中、MCの浜田雅功さんが「例えばシャインマスカットはあのままいけるやん？」と尋ねると「さすがにそれはいけないので、“デラウェア”とかちっちゃいやつはコーンみたいに食うほうがおいしいですよ」と話した鰻さん。

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■実食に「ちょっとうまそう」

スタジオでは、鰻さんが思うおいしい食べ方でデラウェアを実食することに。すると鰻さんは、まるでトウモロコシを食すかのように両端を持つとそのままデラウェアの真ん中にかぶりつきました。

その瞬間に「え～！」とスタジオがザワつくなか、一部のゲストからは「ちょっとうまそうに見える」などの声が上がります。

ですが「ホンマか？　おまえ。我慢してる？」と疑問を抱く浜田さん。対する鰻さんは「めちゃめちゃうまいです」と返すと、「で、最後突先だけ残るんですけど、このままいくのがもうすんごいいいんすよ」と話し、最後に残る端の部分をまるごと口の中に入れて食べてみせました。

『ダウンタウンDX』はTVerで9月12日まで視聴可能