千原ジュニア、松本人志に風呂場で“大やらかし” 「ジュニア、それ…」
松本人志らと温泉旅行に行った際に、“大やらかし”をしてしまった千原ジュニア。ダウ90000・蓮見翔も思わず「どういうミスなんですか!?」とツッコミ。
■先輩への「やらかし」エピソード
今回の動画では、TKO・木本武宏、ダウ90000・蓮見翔、ネルソンズ・岸健之助の4人でジュニア宅の屋上で酒を飲みながら、先輩への「やらかし」や、後輩に「やらかされた」エピソードについて語った。
ジュニアは、後輩である岸らと一緒に食事をした際のエピソードを回顧。遅れてやってきた岸が、ジュニアがボクシング中継を見ていた自前のタブレットを、店の注文用タブレット端末と勘違いして取り上げたことなどを振り返った。
■松本らと温泉旅行
普段は、テレビなどで後輩のやらかしエピソードを語っているジュニアだが、先輩である松本に対し、自身がやらかしたエピソードについても触れる。
松本や木村祐一ら親しい顔ぶれで温泉旅行をしたジュニア。温泉に入ると、「チラチラ見られるやん、松本さんが」と、松本に注目する入浴客に気が付いた。
先に湯から上がったジュニアが着替えていると、「松本さんが来て、『あ~、さっきのヤツか?』って。『どうしはりました?』って言ったら、『パンツあらへんわ』って」と、松本の下着が紛失していたという。
■「ジュニア、それ…」
そこで、一同で「(下着を)探して『ない、ない、ない、ない』って。うわーって言ってたら、(松本が)『ジュニア、それ…』って。俺、松本さんのパンツ履いてた…」と、盗まれたのではなく、ジュニアが誤って松本の下着を履いていたことが判明。これには蓮見が「どういうミスなんですか!?」とツッコミを入れて大笑いする。
結局、松本はそれから1日半、下着をつけずにジーンズを直接履くはめに。ジュニアの珍しいやらかしに、岸は「緊張感が自分を狂わせますよね」と共感していた。