千原ジュニア、酷暑で溶けた“あるモノ”に衝撃 「そんなことある?」
車屋に愛車を預けていた千原ジュニア。「ウインカーを点滅させていたら…」とまさかの連絡が届く。
お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが27日深夜、トーク番組『にけつッ!!』(読売テレビ)に出演。酷暑で溶けたあるモノを明かした。
■アスファルトが溶けて…
連日記録的な暑さを記録した今年の夏。出演者のお笑い芸人のケンドーコバヤシは「この間、自転車が沈んでるのを見ましたよ」と報告する。
「アスファルトが溶けて。タイヤと止めるあれ(スタンド)が沈んでて。助けてやろうかと思ったけど、人の自転車触ったら怒られると思って通り過ぎた」という。
■「そんなことある?」と衝撃
すると、ジュニアは「今、まさに車屋の友達から連絡が来て」と切り出す。
愛車を預けていたそうだが「ウインカーを点滅させていたら、ウインカーの点滅の熱と太陽光で、ウインカーのカバーが溶けた」とまさかの連絡が。ジュニアも経験がなく「そんなことある?」と衝撃を受けた。
車のパーツが溶けるほどの暑さ。小学1年生の息子は最近、日傘をさして登校しているといい「それが普通やねんって」と驚く。
■タイは日本より涼しい?
ケンコバは「この間、タイにロケに行ってたんですけど。タイのほうが涼しかった」としたうえで「日本やばいですよ今。ここから涼しい夏来ること、この先ないでしょ」と推測する。
また、甲子園で行われる夏の高校野球をめぐっては、熱中症対策で“ドーム球場開催”という案も出ているが「どうなんでしょうね。“行くぞ甲子園”って書いて部屋に貼ってるからね球児たちは」と首をかしげていた。
・合わせて読みたい→千原ジュニア、収録中にADが倒れ「亡くなったと思った…」 芸能界“悪しき風習”に持論
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)