大久保佳代子、ホラードラマ視聴中に恐怖体験 観た覚えのない箇所から再生され「霊が…」
『上田と女が吠える夜』で、オアシズ・大久保佳代子さんが、ホラードラマ視聴中に体験した恐怖の思い出を語りました。
21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演したお笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子さんが、ホラードラマの視聴中、“あること”に気が付き恐怖した体験を明かしました。
■ホラードラマの1~3話を視聴
暑い夏を吹き飛ばすため、出演者が“ちょっと怖い話”を披露することとなった今回。そうした中、自分が体験した怖い出来事を尋ねられた大久保さんは「ホント霊感とかないんですけど…」と話し出すと、動画配信サービスで全10話のホラードラマを見だしたときの出来事を振り返りました。
そのとき怖い思いをしながらも1、2、3話を視聴したという大久保さん。ですが「もう今日は限界だ」と思い、その日以降そのままドラマを見ずに放っておいたそうです。
■放置していたはずなのに途中から…
それから3日後「時間あるから見よう」と思い、ホラードラマを視聴しようとしたそうですが、大久保さんいわく「8話から始まった」とのこと…。
ドラマの再生中、どこまで見たのかが分かるように下に棒が出ますが、大久保さんが「見たかな?」と不思議に思い確認したところ、どの回も途中まで再生されていたそうです。
■不思議な現象が起きた理由が明らかに?
このエピソードに出演者がザワつく中、MCの上田晋也さんは「たぶん酔っ払って途中まで見たんだよ」と推測。これに「それはやめて! その解決策やめて!」と言い返した大久保さんは、オカルト編集者の角由紀子さんに「それ一番言われると思いましたけど、聞いててどうですか? 霊が見てるパターン」と尋ねます。
すると角さんは「いやそういうのはよく、バグとか…」と返答。この現象が霊によるものではないことが判明した途端、大久保さんは「バグ!?」と驚く声を上げました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)