オリラジ中田敦彦、生後7ヶ月・第3子の“ぷるぷる加減”は「動く○○」 表現力に「逸品」「声出して笑った」
オリエンタルラジオ・中田敦彦が、昨年12月に誕生した第3子について言及。並んだときに“気になること”についても語っている。
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、YouTubeチャンネル『中田敦彦のトーク −NAKATA ATSUHIKO TALKS−』にて、生後間もない第3子について言及。その表現がファンの反響を呼んでいる。
■「受け入れたくないけど…」
今回の動画では、中田がテーマを決めずにトーク。年齢を重ねるにつれ、カジュアルとフォーマルを意識した服装や、服の素材、質感などに気を使うべきことについて語る。
そのなかで、中田は「これ受け入れたくないけど…最近ね、第3子が生まれて、まだ7ヶ月ですよ」と切り出す。
続けて、「もう肌のきめの細やかさ、半端じゃないですからね。動く白玉、餅ですよ、喋る餅。もうツヤッツヤのぷるっぷるなんですよ」と語る。
■自分の“質感”に「引く」
続けて「小学校の高学年のお姉ちゃんとか低学年の弟とかいますけど、それと比べてもダントツのピュア感。そこと比較して、自分で写真を撮ったりすると、ちょっと引くんですよね、自分の質感に」とも話す。
さらに、「うちの親とかと一緒に写真を撮るときに、母親とか、嫌がるんですよ。『いいから、私の写真は写さないで。並んで撮りたくないのよ』って。嫌がる気持ちがちょっと分かるんですよね。赤ちゃんと並んだり、小学生と並ぶと、なんかどうも質感がさ…っていう」と苦笑していた。
中田は2012年にタレント・福田萌と結婚し、2013年に第1子長女、2017年に第2子長男が誕生。昨年12月に第3子となる次男が誕生している。
■「吹き出しちゃいました」の声
中田の表現に、ファンからは「動く白玉、喋る餅、のあっちゃんの表現に、子供達の赤ちゃん期思い出して笑ってしまいます」「我が家でも餅が歩き回り、そして喋っています。こういうちょっとしたユーモアで育児が楽しくなりますね!」「『しゃべる餅』のところでブフォ! と吹き出しちゃいました。本当赤ちゃんのお肌きめ細かいですよね」と共感が。
さらに、「声出して笑っちゃった(笑)」「白玉の表現も逸品だしあっちゃんは本当にトークが上手ですね」「本当にあっちゃんの言う通り子供と並んでいると、大人でありたい親でありたいみたいな階段を登ったり登らされたりしてると思う」といった声も寄せられている。