石田明、7歳次女が考えた“4ショット撮影方法”に感嘆 「真似してみます」「この発想なかった」の声
家族で写真撮影する際に「父ちゃんのスマホこうして」と何かをひらめいた次女。その方法にNON STYLEの石田明は「ナイスアイデア!」と拍手。
■外食時に撮影大会
以前、石田、妻・あゆみさん、双子の長女と次女で外食へ。あゆみさんと次女、石田と長女のペアで向かい合って着席した。
ピザを注文した際に写真を撮る流れになり、まずは石田と娘2人でパシャリ。「あゆみちゃん、やっぱりうまい。ピザがしっかり入ってる」と妻の撮影技術を称賛する。
今度は石田がカメラを担当したが、ピザが写っておらず「交代し、父ちゃんが撮ったやつ。ピザ皆無。ヘタだねー」と自虐した。
■次女がひらめいた「スマホこうして」
そこから4人で記念撮影することに。すると、次女が「父ちゃんのスマホこうして」とインカメにし始め「『それをこっちに向けて』と言われたので、そのまま言われる通りにインカメをあゆみちゃんと次女ちゃんに向けました」。
そして、あゆみさんが自分のスマートフォンのカメラを石田と次女に向けシャッターを押す。これにより、石田のインカメにはあゆみさんと次女が写るため、4ショットの撮影ができた。
■「真似してみます」「この発想なかった」
インカメをうまく利用した次女に、石田は「ナイスアイデア! 4人で撮れたねー。いやー、発想が柔軟だ」と拍手。
ファンからも「私も真似してみます!」「それは思いつかないよね~(笑)」「私にはこの発想はなかったです。素晴らしい」「子供って時々大人達が考えないことをサラッとするから…とてもおどろきますよね 考えた次女ちゃんお見事」と反響が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)