台風7号接近に備え「水を入れたビニール袋」を作って “設置すべき場所”を警視庁が解説
あす16日から17日にかけ、台風7号が強い勢力で東日本に接近する恐れがある中、警視庁ではビニール袋に水を入れた「水のう」の準備を呼びかけている。
■「水のう」準備呼びかけ
豪雨の時など、急激な水位上昇で下水管が満水となり、下水が逆流してトイレや風呂場、洗濯機の排水口などから水が吹き出ることがあります。その場合は、ビニール袋に水を入れた「水のう」を置くと効果があります。台風の接近に備え、まず「できることから始めて」被害を防ぎましょう。 pic.twitter.com/oZ9i8OEtrZ
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) August 14, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)