浜田雅功、息子が二世タレントとして出ることに本音「いや別に…」 直後の“発言”にゲストが恐怖
『ダウンタウンDX』で、息子のハマ・オカモトさんが二世タレントくくりの番組へ出ることについて本音を口にした浜田雅功さん。ゲストを震え上がらす場面がありました。
1日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でMCを務める浜田雅功さんが、長男であるハマ・オカモトさんが「二世タレント」としてテレビ出演することに“本音”を明かしました。
■二世タレントくくりの番組に出ていたら?
新旧の二世芸能人がスタジオに大集合し、悩みを打ち明けた今回。
番組内では、歌手の前川清さんを父に持つシンガーソングライターの紘毅さんが浜田さんに対して「逆にすごい僕ちょっと浜田さんに聞きたくて…浜田さんの息子さんが二世タレントくくりの番組とかに出てたらどう思います?」と質問しました。
すると浜田さんは「いやまぁ、別にそれはそれで俺は何も思わない」と返答。さらに紘毅さんは「めちゃくちゃ浜田さんのことでイジられててもそんなに別に嫌じゃないですか?」と尋ねます。
■浜田の発言にゲストが恐怖…
「いや別に…」と口を開いた浜田さん。その直後に「イジれるんやったらイジってください」と言い、ゲストたちを怖がらせました。
続けて「面白くイジってんねやったらええよ」と話すと、ゲストの品川庄司・品川祐さん、鬼越トマホークを指し「こいつらなんかイジり倒すやん、俺のこと」と言及。
その上で「お笑いにしてくれるんやったら全然いいんですけどね」と語った浜田さん。そんな中、品川さんは二世として大成功した人物はハマさんだと言い、「売れ方がめっちゃ渋い」と指摘しました。
■息子に音楽を教えていた?
すると、「ちゃんと技術を携えて…」と品川さんが続ける中、浜田さんは「俺が教えたけどね」と発言。ゲストたちが「嘘つけ!」とザワつく中、「いやいや俺、番組でベース担当してた」と明かします。
じつは1988年に放送開始の番組『夢で遭えたら』の音楽コーナーでベースを担当していた過去を持つ浜田さん。当時は番組ゲストの楽曲を練習させられていたことを思い返すと、鬼越トマホーク・金ちゃんは「じゃあホントに教えたのは浜田さんなんですね?」と尋ねます。
これに浜田さんが「最初はそうかな?」と返すと、即座に金ちゃんから「レベルが違う」とツッコまれました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)