山内健司、河合郁人が履く“高額デニム”に驚き 「気合い入ってますから」金額はまさかの3桁
かまいたちの山内健司が、A.B.C−Z元メンバーの河合郁人とヴィンテージTシャツのイベントに訪れる。河合のデニムの金額が伝えられると、山内は「ええっ!?」「ヤバっ」と反応した。
■ヴィンテージTシャツのイベントへ
今回の動画では、東京・銀座のアパレルショップ「Dover Street Market(ドーバーストリートマーケット)」で開催されたヴィンテージTシャツが出品されるイベントに山内と河合が訪れる。
山内は「僕が1年前にですね、Tシャツにハマるきっかけになったあの『LEON』(のTシャツ)を買ったあの大Tシャツ展が今年も開催されるということで、行ってみたいと思います」と話す。
山内は昨年の夏に映画『LEON』のヴィンテージTシャツを20万円で購入していたが、そのときのイベントが再び開催されたようだ。
■河合のデニムの金額に驚き
山内と河合はいぜんから仲が良く、ともにヴィンテージ服が好きなため「ヴィンテージ仲間の河合くんにも声をかけて」と誘ったことを明かす。
河合は人気漫画『ドラゴンボール』(集英社)のイラストが描かれた5万5,000円のヴィンテージTシャツを着用していた。
さらに、「下は100万のデニム」と明かし、山内は「ええっ!? マジで? ヤバっ」と感嘆。河合は「もう気合い入ってますから」笑っていた。
■Tシャツ8枚で88万円超え
その後、イベントで気に入ったTシャツを山内が購入。8枚のTシャツで合計88万5,000円だった。
「正直めっちゃ買った気がしてたんで、気になったのを全部バーっていってたんで『200万いってもうたかな?』と思ってレジで怯えてたんですよ。だから88万ってなった瞬間、なんか一瞬『え? よっしゃ、やす!』って思った」と、合計金額を見たときの心境を話す。
1度は安いと思った山内だったが、「いやいや、安くはあれへんがな。Tシャツでとんでもない金額出しとんがな」と冷静になる。高額出費となったものの、「かなり気に入ったものが買えたんで、大満足ですね」と感想を伝えていた。