久保田かずのぶ、知人にスタンド花贈るも痛恨ミス “地面にポツン”に3万超えのいいね「めっちゃ面白い」
開店祝いでスタンド花を贈ったとろサーモンの久保田かずのぶ。写真を公開すると「一瞬どこにあるのか分からなかった」の声が。
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶが29日、自身の公式Xを更新。知人に贈ったスタンド花の“その後”を明かし、ファンを爆笑させた。
■1週間早く届けるミス
開店祝いでスタンド花をプレゼントした久保田。しかし、「俺が日にちを間違えて7日もはやくついたらしい」と説明する。
連日の猛暑で花は枯れ、オープン日に残ったのは1輪だけ。その花を知人は「泣く泣く外に飾ってくれたらしい」と久保田は写真をアップした。
■スタンド花が並ぶ中に…
店前に並ぶ鮮やかなスタンド花。その中に、地面にポツンと置かれている1輪のひまわりが。これが唯一生き残った久保田の“スタンド花”で、立て札は透明のコップに飾られている。
久保田は「金魚死んで庭に埋めたときか」とツッコんだ。
■「どこにあるか分からなかった」
この投稿は反響を呼び、3万を超える「いいね」が。
コメント欄には「でも、めっちゃ面白い 1輪、生き残るところにドラマがある」「大丈夫ですよ。気持ちは届いてるから 笑」「くそ笑いました 笑」「一瞬どこにあるのか分からなかった」「知り合いさん、ナイスな画角ですね。ひまわりさんの無念さが凄く伝わりました」「そっと供えられてる感じが哀愁を誘いますね」「これは、めっちゃケチな奴に映ってしまう」との声が寄せられている。