JP、“ある人物”のモノマネが披露できず悩み 「金髪の人のモノマネが…」
JPさんが『大悟の芸人領収書』で、“代表作”のモノマネができず悩んでいることを告白しました。
■承認に自信満々の理由は…
同番組は千鳥・大悟さんが芸能人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合った面白さであれば全額キャッシュバックするという趣旨。
今回登場したJPさんは「これは絶対に承認していただけると思います！」と自信満々な様子で口を開きます。すると、緊張をほぐすために松本人志さんのモノマネを披露した直後に「絶対承認してもらえるっていう理由が、この金髪の人のモノマネができなくなって払った枕の…」と話し出しました。
■代表作のモノマネができず失態
すると、請求金額を明かす前に大悟さんは「おっけ、承認承認！」と許可し、他の出演者たちから「早いって」「それずるくない？」とツッコむ声が続出します。
一方のJPさんは、現在芸能活動を休止している松本さんのモノマネが披露できなくなり、支払わなければいけなくなった枕カバーのクリーニング代である8,800円を大悟さんに請求。
JPさんによると、松本さんのモノマネが披露できないことに悩んで髪の色を変えまくった結果、起きたらホテルのシーツや枕などが“真っ赤”に染まってしまう事態が起きたとのこと…。
関連記事:『虎に翼』明らかになった“新事実”、副音声のあの人も「涙が出ましたよ」 優三のアレ受け継いだ優未に「愛おしい」の声
■今の心配は“モノマネ”よりも“頭皮”
そのため、汚してしまったシーツや枕を弁償することとなったJPさん。そんなJPさんは今、松本さんのモノマネができないことよりも、髪の色を変えて頭皮がハゲてしまうのではないかと心配しているそうです。
なお、大悟さんは悩みを打ち明けたJPさんの請求を承認し、この結果にJPさんは「よっしゃ！」と大喜びしました。
・合わせて読みたい→木村拓哉が“モザイク入り”で投稿したのに秒で特定 売り切れ続出した「激ウマ商品」が今なら狙い目
（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
