妊娠後期のバービー、体中に“あるもの”が大量発生 「すごいのよ…」「噛みちぎって欲しい」
絶賛イライラ中のバービーさんは、行政手続きへのイライラも吐露。
お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさんが19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
妊娠後期のバービーさんは、「可哀想になってくる」と自身のカラダの変化について語りました。
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■絶賛イライラ中のバービー
マタニティブルーでつねにイライラしてしまっているというバービーさん。出産への不安はないものの「忙しい。この世の行政手続きのせいだと思う。あれ、信じられない数だよね」と、最近では助産師面談に行ったときにイライラしたことを回顧。
妊婦の方を対象に助産師らが面談を行う「助産師面談」に行かないと区のサポート5万円の支援が受けられないことから、夫と行ったそう。連絡先の窓口が母体であることに不満を述べたほか、「産後にお世話する人」の項目には夫・実両親・義両親と書かれていたといい、「いや、友達とかあってもよくない? って…」と疑問を口にしました。
■聞きたかった話をスルーされ…
また、様々な“支援サービス”について調べていたバービーさんは「家事支援サービス」について聞きたいと思っていたそうですが、助産師「『家事支援サービスは旦那さんが身の回りのことができて、育休取るんだったら説明いらないか』ってよけたの。ええ!? と思って…聞かせて~」とコメント。
さらに“ベビーシッター支援”の話も聞きたかったバービーさんですが、そこでは話を聞くことが出来なかったため、違う窓口で聞きにいったことを振り返り「どの支援サービスも別々の登録証が必要なの」と説明。「確かに大事な税金ですからね」と話しながらも、その手間について本音を吐露。
つづいて「これはひとりで産む方とか、同席してくれる人がいない方は相当しんどいんじゃないかと思った」と、出産前の手続きの大変さを語りました。
■おへその中にまで…
「今、イボがすごいわけ。噛みちぎってほしいよ、誰かに」と切り出したバービーさんは、顔や首、脇、股あたりまで、体中に米粒より小さいめのイボが出来てしまったと告白。
バービーさんが「妊娠によって出来るイボなんだろうね、きっと」というように、すべての妊婦に…というわけではないものの、妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養を送っていることから、母体が栄養不足になってしまう場合も。
栄養不足で肌の免疫が低下してしまうと、これまでは排出できたはずの老廃物が肌の内部に蓄積。カラダにイボとして出てきてしまうこともあるようです。
バービーさんは、おへその中にも出来たイボを見せ「すごいのよ、可哀想になってくる」と自身のカラダの変化に驚きの表情を見せました。