ギャル曽根家、焼肉で必ず「最初に食べるもの」に驚き 店からは“注文制限”も
子供たちも“大食い”に育っているギャル曽根さんファミリー。家族でよく行く焼肉店では…。
■朝9合、夜は15合炊くギャル曽根家
小6の長男、小3の長女、そして昨年誕生した7ヶ月の次女の5人家族となったギャル曽根さん一家。
長男と長女は母譲りの“大食い”に育っている様子で、ギャル曽根さんは「お米めっちゃ炊きます。朝だけでお米9合。夜で15合(1.5升)」と明かし、これには共演者から「合宿だ、合宿!」と驚く声が。
■焼肉で「必ず一品目に頼むもの」
そんな大食いファミリーには、外食費を抑えるための“独自ルール”もあるそう。
ギャル曽根さんは「うちは焼肉屋さんに行ったら、最初のオーダーは野菜スープです」と話し、「始めからお肉行くと、すごい金額になったんですよ。(行きつけの店の)野菜スープは丼ぐらいあって大きいので、(それを最初に食べておくと)ちょうど良い金額になるんです」といいます。
■店側から“注文制限”がかかる
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史さんが「行きつけの焼肉屋さんは、ギャル曽根んとこのファミリーが行くと(店員たちが)『来た来た来た!』みたいになるでしょ?」と尋ねると、「もう行きつけなので、『来たよーご飯炊いて!』ってなります(笑)」とギャル曽根さん。
やはり、ギャル曽根さん一家が訪れるとお店も“臨戦態勢”に入るよう。
「『牛タンはここまでしか頼めません』って言われます」「今日は5人前にして下さい、とか…」とギャル曽根さんファミリーには“注文制限”がかかることもあるそうで、岡村さんは「そうか、他のお客さんに回らないようになってしまうから」と改めて大食い一家の規格外の食べっぷりに驚いていました。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)