Aぇ！group・草間リチャード敬太、『鉄腕DASH』に映らない“裏の顔” スタッフへの「態度」に驚きの声
Aぇ! groupの「目印担当」草間リチャード敬太。『鉄腕DASH』でもお馴染みだが、彼のリアルな評判が聞こえてきて…。
STARTO ENTERTAINMENT（旧：ジャニーズ事務所）の5人組グループ・Aぇ! groupがデビューして2ヶ月──。個々のメンバーの活躍も目立つ。草間リチャード敬太は『ザ! 鉄腕! DASH!!』（日本テレビ系）で欠かせない存在だ。
そんな彼のリアルな評判はというと…。
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■グループの「目印担当」
Aぇ! groupは5月15日にシングル『《A》BEGINNING（エー・ビギニング）』でデビュー。5月から8月にかけて、全国8都市でアリーナツアーを開催し、波に乗っている。
草間はアメリカ人の父を持つ、生粋の京都人で、「Aぇ! groupの目印担当」を自負する。2019年から、『鉄腕DASH』の「DASH島」や「o円食堂」などの人気企画に出演。
「DASH島」では、大麦の栽培や釣りなどの食料調達からロープウェイ作りまでこなし、番組に欠かせない存在となっている。
■オールマイティーなスキル
『鉄腕DASH』で幅広い世代に認知されている草間はどんな人物なのか。
あるテレビ局関係者は、「高い歌唱力とダンスの技術を持ち、サックスも演奏できます。アメリカと日本のハーフながら英語は話せないギャップ、ガス溶接作業者の資格を持っているなど、引き出しが多いです。ジュニア（旧：ジャニーズJr.）時代には、なにわ男子・藤原丈一郎さん、室龍太さんと3人で漫才を経験していたので、笑いのセンスも鍛えられている。バラエティ番組にもってこいな存在ですよ」と評する。
オールマイティーなスキルを持つ草間だが、カメラが回らないところでの評判はというと…。
