peco、関西弁でのディズニー映画あらすじ説明に「キュートすぎ」 ryuchellさん一周忌「笑顔でいてくれることが嬉しい」の声も
ディズニーアニメ映画『ウィッシュ』のあらすじを友人のぺえに説明したpeco。2人の明るく前向きな姿に「応援したい」との声も。
■最新作『ウィッシュ』を説明
動画の中で、食事をしながら話をしていたpecoとぺえ。会話は、pecoが好きなディズニープリンセスの話から、プリンセスの性格や行動が時代に合わせて変化してきているという話題に及ぶ。
ここで、pecoは昨年公開された最新のディズニーアニメ映画『ウィッシュ』のあらすじに言及する。
■「めっちゃ関西弁やん」に大笑い
『ウィッシュ』は、「どんな願いも叶う」といわれている王国を舞台に、17歳の少女アーシャが、王国に隠された秘密を知り、人々の願いを我がものにしようとするマグニフィコ王に立ち向かうというストーリー。
pecoは、「アーシャがおじいちゃんの願いを『ちょっと叶えたってもらえませんか?』って言っても、(マグニフィコ王が)『それはできまへん』って。『それはあきまへんで』ってなるわけ」「『自分はこの国のためになる願いしか叶えへんねん』って言うねん、マグニフィコ王は」などと説明。ぺえに「めっちゃ関西弁やん」とツッコミを入れられて大笑いした。
■時代は「なにわのプリンセス」?
大好きなディズニーについて語って満足気なpecoに、ぺえが「すごい力説をしてくださって」と言うと、pecoは「誰もおらんからさ、ディズニーの話をばーって(聞いてくれる人が)」と話す。
最後は、ぺえが「1周回って、もうそろそろ目つけてこないかな? ディズニーも。次はもう『なにわのプリセンスや!』みたいな…」と笑わせていた。