菊地亜美&野呂佳代、アイドル時代の“モテない”定義に反論 「ちょっと間違ってる」

じつはモテモテだったと『ボクらの時代』で明かした神田愛花。菊地亜美と野呂佳代もアイドル時代の「モテ事情」を暴露して…。

2024/07/08 14:30

菊地亜美・野呂佳代

7日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に元アイドルのタレント・菊地亜美野呂佳代、フリーアナウンサー・神田愛花が登場。3人が過去の「モテ事情」を赤裸々に語った。


関連記事:藤本美貴、“子育てのテーマ”を語る 「死ななければいいと思ってるから」

■バラエティで活躍中の3人

さまざまなジャンルで活躍する3人が集まり、多彩な話題や事情を語っていく同番組。

今回はバラエティ番組で活躍・共演してきた元アイドルの菊地と野呂、神田が仕事や私生活に関して本音トークを展開していった。

関連記事:高橋真麻、夫からの意外な誕生日プレゼントに困惑 「頼んでいないのに…」

■神田はモテモテ

そのなかで菊地は「スゴいキレイなのに、そんなにモテるイメージもなかった」と神田について言及。神田も「やめてくださいよー」と笑う。

そこから野呂が、はじめて高級焼肉店・叙々苑に行った際に、「私はこういうところ、あんまり自分のお金で来たことないからわかんないな」と神田が料金を知らなかったと指摘。そのときに、神田が自分で支払いをしてこなかった、これまで「モテてきた」と判明したと野呂は解説する。

関連記事:野呂佳代、既婚者になり結婚観が変化 松岡昌宏も「女性の本音じゃないのかな?」

■「アイドル時代は全然ダメだったみたいな…」

「一応モテてたんですよ」と主張する神田に、菊地は「そっか…全然モテないと思っていた」と吐露しながら「キレイだしね」と納得。

そこから神田も「それこそさ、お2人さ、アイドル時代は全然ダメだったみたいなことお2人揃ってるときおっしゃるけど、全然キレイじゃない」と菊地らをフォローした。

関連記事:『ホンマでっか!?TV』バラエティー女子が人生相談 さんまにハマる秘策とは

■菊地・野呂が猛反論

しかし、この神田のフォローに野呂・菊地が噛みつく。

「いや、ダメだったの定義がちょっと間違ってるよね。ブスだからダメだったわけじゃないよ、別に」「間違えてる。私達もブスだとは別に自分達で思ってないから。普通に人気がなかったって言ってたけど、人気=ブスじゃないから」と猛反論する。

勝手にヒートアップする2人に神田は「私ひとことも言ってないから」「顔怖い」と爆笑していた。

・合わせて読みたい→藤本美貴、“子育てのテーマ”を語る 「死ななければいいと思ってるから」

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

【Amazonセール情報】ココからチェック!