神宮寺勇太、Number_i結成8か月の本当の評価 ライブ終わりの「行動」に周囲も驚嘆
Number_i結成から8か月、神宮寺勇太を評価する声が増えている。関係者は「キンプリ時代からパワーアップしている」と驚いて…。
6月18日から20日にかけて、平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太による3人組グループ「Number_i(ナンバーアイ)」が、東京・有明アリーナでライブを開催する。昨年10月のグループ結成から8か月、仕事は好調だ。
そんな中、神宮寺を評価する声も増えていて…。
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■多くの音楽イベントに出演
昨年5月、平野、岸、神宮寺はKing & Princeを脱退し、その後旧ジャニーズ事務所(現:STARTO ENTERTAINMENT)も退所。同年10月、3人で「Number_i」として新たなスタートを切った。
今年1月に『GOAT』で配信デビューした3人は波に乗っている。4月にアメリカで開催された『コーチュラ・フェスティバル』に出演し、海外にも認知された。6月の有明アリーナ公演後も、8月11日の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024」、同月17日と18日の「SUMMER SONIC 2024(サマソニ)」などの音楽イベントに出演することが決まっている。
■「手先や目線の表現力がすごい」称賛の声
話題に事欠かない3人だが、業界内では、神宮寺を評価する声が増えているという。
あるレコード会社関係者は、「パフォーマンスの見せ方が巧みです。ダンスの動きに緩急が付いていて、指先まで気を配り、全身で表現している印象ですね。もともと、手足が長くスタイルも良いですが、キンプリ時代からさらに存在感が増したと思います」と、評する。
ネット上でも、「踊りも抜群だけど神宮寺くんの表情がとっても好き」「キンプリ時代よりさらにダンスうまくなってる」「じんくん、Number_iになってから、何か更に進化してる」「手先や目線まですごい表現力」など、新天地での神宮寺を絶賛する声が続出。
なぜ、これほど多くの人を惹きつけるのだろうか。