かまいたち山内健司、10年前に行ったシミ取りが「激イタ」　半分で中断した理由は…

お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が12日、コンビのYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』に出演。激痛だったシミ取りを回顧する場面があった。

【動画】山内「麻酔の注射は耐えれないぐらい…」

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■濱家がシミ取りへ

今回の動画は、山内の相方・濱家隆一がシミ取りのレーザー照射をした感想を話すという内容。動画撮影時点では2回のシミ取りをしており、いずれも麻酔はなかったという。

1回目は「『バチンッ』というよりは『ジジジジジジ』みたいな感じ」で、2回目は「『バチンッ』みたいな」と、レーザー照射の雰囲気を伝え、2回目は「竹靴べらでしばかれてるみたいな」痛さだったそう。

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■山内が10年前の番組を回顧

話を聞いていた山内は「麻酔ないんだ」と言い、「俺10年くらい前に番組で病院行って『今なら、来てくれるんやったらシミ取りサービスしますよ』って言われて、行ったのよ」と話し出す。

「そんときは注射麻酔」をしたと言い、顔にあるシミ1つ1つに麻酔の注射を打ってから施術する流れだったと明かす。しかし、その麻酔が「激イタ」だったという。

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■痛すぎた麻酔の注射

山内の話に濱家は「痛いやろな、顔に針なんか刺すんやから」と想像。

注射を打つ場所が多くあったらしく、山内は「半分ぐらいで諦めて」「痛すぎて、麻酔の注射が」と全部のシミ取りはしなかったそう。

「麻酔の注射は耐えれないぐらい痛かってん」「『これ全部指すんすか？』と思って」と思い返していた。

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■シミ取り報告に「参考になりました！」

動画では、濱家が細かいシミを取れたと話しており、視聴者から「年齢関係なくこういうことを発信してくれるのはありがたい」「シミ取りしてみたいーって思ってたけどまさか濱家さんがしてるとは！」「シミ取りカウンセリング行ってそろそろ施術してもらおうと思ってたのでめっちゃ参考になりました！」といったコメントが上がった。

「濱家どんどんイケメンになるやん」「2人とも段々カッコ良くなってる」と反応するファンもいた。