伊達みきお、相方・富澤たけしとの同居時代に“大量購入したモノ” 「1日8回使うから…」
宿泊したホテルでの出来事がきっかけで、下積み時代を思い出したサンドウィッチマン・伊達みきお。相方・富澤たけしと同居していた頃は…。
■浴室に懐かしの…
伊達は「先日宿泊したホテル。ユニットバスの浴室で、ボディソープとシャンプーは懐かしのこのタイプ」と写真を添付した。
「シャンプー&リンス」「全身洗浄料」の2種類のディスペンサーが備え付けられており、シャンプー&リンスで洗ったところ、髪の毛が“キッシキシ”に。
■「贅沢が当たり前になってるのかな」
「洗った後、髪の毛を触るとアルミホイルを触ってるみたいにキッシキシ。間違えて、隣の全身洗浄料で洗っちゃったのかと思って、もう一度ちゃんと確認しながらシャンプー&リンスを手に取り髪の毛を洗う。うん、やっぱり間違ってなかった。尚更、キッシキシーのキッシキシ! 何て言うか、ニラを洗ったときな感じ」と説明した。
「こうゆう、備え付けになってるタイプは久々だったなぁ。昔はよくありましたね」と懐かしむ伊達。一方で「ダメだね、贅沢が当たり前になってるのかな」とも。
■同居時代は洗浄機能&シャワーなし
そのホテルのトイレは洗浄機能が付いていないタイプだったが「富澤と10年同居してたときも、トイレにおしり洗浄機能なんて付いてなかったもんな。富澤が1日8回くらいトイレ使うから、トイレットペーパーはオイルショック並に購入してあったもんなぁ」とし、「謙虚に行こう! おしり洗浄機能が付いてないからって何だ!」と自分に喝を入れる。
さらに「ただ、シャワーの出方が四方八方に飛び散るシャワーだったのがキツかった。いや、富澤と同居してたときの浴室にはシャワーなんて無かった。湯船のお湯で身体や髪の毛を洗い流していた。そーだった」と下積み時代を思い出し「知らず知らずに、贅沢になってるんだろうな。。気を付けなきゃいけない」と締めくくった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)